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昇給・昇格・ベースアップ(ベア)ってなに?

こんにちは。

ここ最近、ニュースで目にする
「昇給」
「昇格」
「ベースアップ」

というキーワードがありますね。

一体どういう違いがあるのでしょうか。

これは、「似て非なり」(笑)。


学問的にではなく、あくまでもイメージとして概要を。
今回は、細かい部分のツッコミはご勘弁をくださいませ(笑)



「昇給」
基本給をアップさせることが「昇給」と言ってもいいかもしれませんね。
理想的なのは、一定のピッチごとに書かれた「賃金テーブル」があるのが理想的です。
そのピッチごとの額を「号俸」と呼んだりします。
マス目の沢山ある表があるとしたら、
縦方向に「1号俸~例えば120号俸など」と展開することが多いかもしれません。


「昇格」
「等級」が上がることを指す場合が多いと思います。
等級が上がるということは、その等級に沿った役職が上がることもあります。
その結果として月額給与が上がる(場合がある)とイメージしてください。
マス目の沢山ある表があるとしたら、
横方向に「1等級~例えば10等級など」と展開することが多いかもしれません。



この段階で、上記の「昇給」と「昇格」を合わせると、

例えば「7等級80号俸」等というものができあがります。

この場合、7等級=部長だとしたら、
80号俸の月額基本給の部長である
ということになります。



「ベースアップ(ベア)」
さてさて、本題のベースアップ(ベア)です。
これは、上記賃金テーブルの全てのマス目にある月額賃金を全て書き換えて、
金額をアップさせることと思って下さい。
つまり、会社全体で、賃金の底上げをするイメージです。



とまあ、こんな感じなのですが、
それぞれに逆の用語も存在しています。

「降給」
「降格」
「ベースダウン」


これがとても大変なんです(汗)。

「降給」「降格」が、
人事考課の結果としてなのか、
懲戒権の発動としてなのか…。

懲戒権の発動ではないとしても、
労働契約法の「不利益変更」そのものですので、
合理的な必要性をどのように証明できるか。

就業規則にその理由が明記されているか、
それらは、例示列記なのか限定列記なのか。

就業規則内の、周辺条文を組み合わせて、
どのように運用・実施するのか、
はたまた実施を見送るべきなのか…。



ベースダウンをするとしても、
裁判所が社会通念上相当とするレベルの、
会社の業績悪化を説明できるのか…。


賃金一つとっても、色々なリスクをはらんでいるわけです。


もしご不明な点があれば、お気軽にお問い合わせくださいね!




東京 台東区(上野・御徒町)のトリニティー社会保険労務士事務所
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H22年9月よりスタートした、東京下町の御徒町(おかちまち/台東区上野)で営む小さな事務所。

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【想い】
トリニティー(Trinity)とは英語で三位一体(さんみいったい)のことを指し、「三者は等質で不可分」であるということを表します。
事業主様、従業員様、そして法律の「三者」が上手に調和し、信頼関係によって事業が大きく発展できるように、一緒に悩んで、一緒に泣き笑いをしたいと願う日々です。

いままで多くの人々に支えられてきました。
これから出会う人々へリレーすることが最大の恩返しと思っています。


【経歴】
平成5年 日本大学商学部卒。
大手リース会社で営業担当、大手機械メーカーで営業職と営業所長職に従事。

その後、一念発起し労働法の世界へ転身。

大手労働法務コンサルタント会社を経て、特殊電子部品等のメーカーで勤務社会保険労務士として労働法務業務に従事。

数多くの知人や友人の応援やご支援をいただき、H22年9月に独立開業しトリニティー社会保険労務士事務所を開設。

H25年11月より、ミャンマーブリッジ株式会社の常務取締役に就任。

【趣味】
犬や動物をこよなく愛し、写真撮影や車も大切な息抜き。


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